石渡達夫の発言 (決算委員会)

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○石渡会計検査院説明員 方針としましては、ここに上っておりまするように、まず補助金が相当大きなウエートを持っておりますから、補助金の交付が適正かどうかということを大きな方針としてやったのであります。
 それから厚生保険特別会計の健康勘定でありますが、これにつきましては二十八年度までは黒字になっております。二十九年度に初めて大きな赤字が出たのでありますが、この赤字がどういう理由で出たかということも一つの検査対象にしまして、われわれとしましては徴収決定すべきものの決定漏れがあるのではないかということを念頭に置きまして、徴収決定漏れの調査をしたのであります。しかし二十九年度におきましては、この徴収決定漏れの調査はまだその緒についたばかりでありまして、ここにあがっておりますように、わずかのケースにつきましてきわめて少数の徴収決定漏れだけは出ております。

発言情報

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発言者: 石渡達夫

speaker_id: 17730

日付: 1956-12-04

院: 衆議院

会議名: 決算委員会