小平忠の発言 (予算委員会)

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○小平(忠)委員 私は今の石橋通産大臣の御答弁では了解できない点があるのです。アメリカが特定の業者の利益のために大衆の利益を犠牲にして、特にこの自由と互恵の経済原理を世界各国に宣伝しておる、そのアメリカという大国が、そういう特定の業者の利益のために綿布その他の輸入制限外資をするなんていうことは、全く理解できないのです。同時に日米の貿易協定の趣旨からいたしましても、私は厳重なる抗議を申し込む必要があると思う。あなたの御答弁で、現在のようなことで参りますと、相当貿易じりの赤字というものは出てくると思う。これをどう処理されますか。同時に外務大臣としましても、このような問題について外交的立場から外交折衝をされるというお考えはございませんか。

発言情報

speech_id: 102505261X00119561130_027

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1956-11-30

院: 衆議院

会議名: 予算委員会