森巖夫の発言 (運輸委員会)

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○森(巖)政府委員 小山先生のおっしゃる通りでございまして、この点についてはいろいろ問題もございます。意見もある点でございます。たとえば職員の試験のために委員会を作るとか、いうような考え方も考えられますし、さらにまたこれとよく似ております水先人の試験なんかにつきましては、英語その他のものにつきましては、試験官以外の者の協力を得て試験を実施いたしておるような事情もございます。それでこの試験をどういう工合にやっていくかということは、海上航行安全、審議会等の意見も聞きまして、さらに具体的に研究していかなければならないことと考えておりますけれども、大体の考え方といたしましては、船舶運航に最も知識、経験を持っておる者から選ぶということになりますと、内規でやっていくというのが、今の考え方でございます。法律上明確を欠くとのお説でございますが、その点は多少ゆとりを持って書いてあるわけでございますが、事実はさように考えております。

発言情報

speech_id: 102603830X02919570514_015

発言者: 森巖夫

speaker_id: 464

日付: 1957-05-14

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会