小山亮の発言 (運輸委員会)

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○小山(亮)委員 そうすると、ますますこれはあいまいになりますね。あなたのお話をだんだん伺っていけば伺っていくほどあいまいになるので、あなたの手かげんでだれでもきめることができるということになる。そうしてこれを運輸大臣が任命しました以上は、終生試験官として働いていかれるわけなんでしょう。この場合、この試験官の年令の制限というのは一体幾つぐらいまでなのか。そういうような点も、試験官という特殊技術を持った人はほかの一般の職員とは違うと思いますが、そういう点についても内規があれば、この際内規をはっきりさせるということが必要じゃないですか。あるいは内規がなくて基準があれば、基準はやはり文書で明確にさせるのがほんとうじゃないでしょうか。口だけでこうだああだと言われるが、あなたがおいでになるときはいいが、局長のかわられたときは、またそれが違うのだ、おれの内規はこうだ、おれの基準はこうだということになると、これは大へんなことになる。試験官をきめるということは、試験を受ける者から見れば非常に大事なことなんですから、いかがわしい試験官が来た日にはひどい目にあうのです。ですからこの点は非常に慎重なことだと思うのですが、これに対しての内容を明確にしていただきたいと思うが、御答弁願いたい。

発言情報

speech_id: 102603830X02919570514_018

発言者: 小山亮

speaker_id: 29027

日付: 1957-05-14

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会