小林與三次の発言 (国土総合開発特別委員会)

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○小林(與)政府委員 われわれといたしましては、東北につきましてこういう法律もできる以上は、できるだけ開発のために援助するように、自治庁としての面から最高限の努力をいたしたいと存じております。ただ問題は、それぞれの補助事業とか直轄事業というものは、それぞれの事業省が御決定になるのでございますから、これの具体的な御決定は事業省におまかせしなければいけない。われわれとしては受入れ態勢を十分に作るという気持で、財政面から御協力をいたしたいと考えておるのであります。
 それから今お尋ねの起債の面につきましても、必要な国債はもちろん考えなければいけませんし、それとともに、起債をつける場合に、政府資金と公募債のからみ合いの問題があろうと思いまして、これはやはり団体の状況から考えてできるだけ政府資金を考えてやるべきだと存じております。この問題は、一般会計における事業につきましては、原則として再建、非再建、東北、非東北を問わず、政府資金を中心に考えるべきだ、こういう基本的な考え方を持っておりますから、そういう方向で考えるとともに、東北については東北の特殊事情を頭に入れながら、問題を処理したい、こういうふうに考えております。

発言情報

speech_id: 102604321X01719570419_013

発言者: 小林與三次

speaker_id: 17173

日付: 1957-04-19

院: 衆議院

会議名: 国土総合開発特別委員会