野原覺の発言 (文教委員会)

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○野原委員 あなたの御答弁をお伺いしておりますと、どうも完全に私の質問にお答えになっていないと思うのであります。自力で脱出することは困難ではないか、これはお認めになったと、思う。なおまた先ほどの御説明の中で、越冬することも実は非常に問題がある。ヘリコプターは一人か二人しか搭乗できないし、二十メートル以上の風速ということになると、ヘリコプーターの飛行ということも非常に困難を感ずる。従ってどうしても最善の措置をとるということになれば、外国船による救助という以外にない、そういう方針で、すでにグレイシャー号に対しても、オビ号に対しても、正式に依頼をされておると私どもは受け取っておるのでございまするが、その通りでありますか。その救助の基本的な方針というものをお示し願いたい。

発言情報

speech_id: 102605077X00619570227_012

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1957-02-27

院: 衆議院

会議名: 文教委員会