野原覺の発言 (文教委員会)

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○野原委員 その御答弁がどうも私は納得ができない。グレイシャー号に対しては、こちらの方で在日アメリカ大使館を通じて依頼をするけれども、オビ号に対しては現地でやれ。現地でやれと言われても、現地ではほんとうに死にもの狂いの苦しい戦いをしておられるので、それは現地で連絡その他はとることに努力するでありましょうけれども、これは当然松本船長に対して、あなたの方からオビ号に対してもこちらで依頼をする。依頼をするということになれば、ソ連の方は何らかの方法でオビ号に命令を発するに違いない。そういう態勢を整えることが万全の対策だと私どもはしろうと流に考えるのでございまするが、この考えは間違いですか。

発言情報

speech_id: 102605077X00619570227_020

発言者: 野原覺

speaker_id: 16407

日付: 1957-02-27

院: 衆議院

会議名: 文教委員会