島居辰次郎の発言 (文教委員会)

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○島居政府委員 先ほどもたびたび申しますのでありますが、オビ号とは現地で通信状況が、非常にいいときもあり、悪いときもありますが、とりいいのであります。そういうわけでしょっちゅうその状況はオビ号とは連絡をとっておるのであります。それから二十四日といいましても夜おそくであります。夜中の二十五日午前二時半ごろ発表したようなわけでございます。それからいろいろ、たとえば日本における関係官庁にも手続きにつきましていろいろ打ち合せをいたしまして、すぐにソ連の方へも要請したのであります。それから先ほどもお読み下さいましたように、私の方は、人命に関するものであり、また純粋に科学的の観測に関するものでありまして、われわれといたしましては毛頭そういう政治的の配慮、そういうものは全然考えていない、最もその現場、現状に応じたあるいはそれを見通しての措置をやっていっているようなわけであります。

発言情報

speech_id: 102605077X00619570227_025

発言者: 島居辰次郎

speaker_id: 15839

日付: 1957-02-27

院: 衆議院

会議名: 文教委員会