島居辰次郎の発言 (文教委員会)

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○島居政府委員 いろいろ御注意はまことにありがとうございます。それはわれわれ人間のやることでございますので、私としては万全にやったつもりでもまたいろいろ批判の余地もございましょう。それは私といたしましても十分反省をいたしまして、もちろん今年の末からもあることでございますので、手抜かりのところはよくやっていきたいと思うのであります。われわれの方といたしましてはできるだけのことをいたしたというふうに考えておるのでありますが、それも御指示のところがあれば十分参考にいたしまして、今後やっていきたいと思っております。
 なお、私は別に言葉じりをつかまえるわけではないのでありますが、私の方の気持といたしまして何も現地にまかしてばかりいたのではないのでありまして、しょっちゅう電報で緊密に連絡してやっておるのであります。そういうわけでございましてあなた方も御存じと思いますが、一城のあるじとして船におられる松本船長が、ああいうふうに現場をよく判断して沈着な行動をせられておることについて、こっちの陸地からあまりに現地の判断を混乱させるようなことを言ってやるのもいかがかと思いまして、種々あれこれ勘案いたしました結果、松木船長から言ってきたことを憶測してやったわけであります。しかしながら今のように、それでもお前はもっと早くやればよかったと言われれば、私もあるいはもっと早くできなくはなかったかと思いましてこれは今後もあることでありますから、十分お話を承わりまして今後もやっていきたいと思うのであります。

発言情報

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発言者: 島居辰次郎

speaker_id: 15839

日付: 1957-02-27

院: 衆議院

会議名: 文教委員会