小平忠の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小平(忠)委員 外務大臣にお伺いいたしますが、昨日も本委員会におきまして井出農林大臣から御答弁ありましたその結果によりますと、目下会談中の日ソ漁業問題についての見通しも、近くその結論が出るやにうかがわれるのであります。私は、日ソの国交回復が一応軌道に乗りまして、問題は、一日も早く日本とソ連との完全なる平和条約の締結を全国民は念願をいたしておると思うのであります。特に一応暫定協定といいますか、領土問題はたな上げになっておりますし、歯舞、色丹等につきましても、一日も早き復帰を念願いたしておるのであります。こういうことから、外務大臣は就任早々この問題を真剣にお考えになっておられると思いますが、一体現在の見通しからいいまして、日ソの正式なる平和条約締結の見通し、大体いつごろに想定されておられるか、まず外務大臣の御所見を承わりたいと思うのであります。

発言情報

speech_id: 102605261X01519570307_002

発言者: 小平忠

speaker_id: 11712

日付: 1957-03-07

院: 衆議院

会議名: 予算委員会