藤原道子の発言 (社会労働委員会)

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○藤原道子君 もう一回、あなたはそうとぼけて答弁しておるのです、与党の方ではちゃんと取引の具にしているのですよ。今からだってやろうと思えばやれるじゃありませんか。環境衛生法は連合委員会こそ解かれたけれども、まだ当委員会では質疑は十分できておりません。それでも無理に通そうとしているじゃありませんか。それならば、水道法案になぜこれだけの熱意を払われないか、私は長年の間、厚生委員を専門にやってきている者としては、ほんとうならば、議員立法を通すのに努力すべきなんです。政府原案を野党の私が言うことは、いささかおかしいかもわからない、全国民の保健の立場から必要な法律だと私は思う。だから議員立法をおいても、政府のこの水道法案を、というくらいに私は思っている。ところが、関係大臣がのほほんとしていたのでは、通りっこないのです、一体どうなさるのですか、予算は通っているんですよ、この法案が流れたらどうするのです、大臣の御所信を私ははっきり伺いたい。おせじは聞きたくない。

発言情報

speech_id: 102614410X03519570518_025

発言者: 藤原道子

speaker_id: 16070

日付: 1957-05-18

院: 参議院

会議名: 社会労働委員会