野澤清人の発言 (社会労働委員会)
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○衆議院議員(野澤清人君) だんだんのお話ですが、率直に簡潔にお答え申し上げたいと存じます。
全国的な消費者や生産者に反対があるということは一部の反対は私も聞いて承知いたしております。ただこの法案を立案しました動機というものは、前にも申し上げましたが、必ずしも中小企業者だけのことを思ってという考えで立案したのじゃありません。要するに、厚生行政をやっていきます上においての、特に保健衛生という面から大衆の受けます保健上の利益を増進するのにはどうするかというので、その中小企業者の弱小企業の実態というものを向上させたい、そうして不安をなくしたいというのがねらいであります。経済効果については、毎回申し上げますが、第二義的なものである、手段である、こういうことを申し上げたわけであります。
なお、団体からの、業者からの陳情があったと私は過般申し上げましたけれども、この業者の陳情というものはこの法律を作るために業者から陳情を受けたということは私は毛頭申し上げておりません。ただ業種を選定する際に、業者の強い陳情があったということだけは申し上げたのでありまして、誤解のないようにしていただきたいと思います。