酒井俊彦の発言 (大蔵委員会)

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○説明員(酒井俊彦君) 先ほど御説明が足りませんところがございましたので、補足して御説明さしていただきます。それはさっき申し上げましたように、預金金利は昭和二十六年にきまりまして、そのときに一年ものは六分、六カ月ものが五分、それから三カ月ものが四分、こういうバランスできたわけです。当時の事業債の条件といたしましては、一年債におきましては応募者利回りが八分九厘であった。これがその後ずっと下りまして今七分三厘幾らというところまで下っております。貸付信託等についてもやはりうんと下っております。そういうふうに事業債その他証券投資の形をとりましたものはどんどんその脚に下げてきたのであります。その閥、一方預金金利はすでに六年間も下らない、据え置きになっているという状況でございますので、まあそういうことから見ましても、現在非常に長期預金の金利がほかのものに対して優遇されているということは言えるんじゃなかろうかと、私はそういうふうにも感じまするので、ちょっと補足をさしていただきます。
 では理財局の国庫課長からちょっと説明いたします。

発言情報

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発言者: 酒井俊彦

speaker_id: 3290

日付: 1957-06-28

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会