安部キミ子の発言 (農林水産委員会)

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○安部キミ子君 今の御答弁では、私はやっぱり心もとないと思うのですよ。そういう手で、今まで何回か抑留者の留守家族にも、私どもも説得さしてきたわけですね。現に、きのうも上京されました。十日には、大挙して上京されるのですよ。今度は、私が岸さんと同県であるとか、あるいは下関で岸さんがあれほどはっきり言明しておられたという意味で、私がその責任を負うているわけじゃないけれども、党派をこえて、やっぱりこの問題は、岸さんのためにも——ためにというのは何ですが、自分たちは党が違いながらも、よくないと思うのですよ、そうたびたびうそをつかれては。それで、十日には、私は一応留守家族の方に、今度は間違いありませんと、こうお答えしなければならない羽目に追い込まれているわけですがね。どうですか、その点。私、これは岸さんも同じだろうと思うのですが、まだやっぱりどうかわからぬというような答弁では、困るのですよ。大丈夫と答弁してもいいでしょう。

発言情報

speech_id: 102615007X00319570608_012

発言者: 安部キミ子

speaker_id: 22437

日付: 1957-06-08

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会