千田正の発言 (農林水産委員会)
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○千田正君 これは氷見市において、先ほど御報告申し上げた中にもありました通り、氷見の市民の大部分、市民ばかりでなくて、あの沿岸の漁業団体からも陳情があったわけでありますが、それは、これほどの港を整備計画の中に入れてもらえなかったことは非常に残念で、どうかしてこれを早くしてもらいたい。そうして今おっしゃられたように、港はある程度小さくなったが、船がだんだん大型化していくと、あの港は小さい船だまり程度にしかならない。拡大した港を作って、一日も早く漁業基地としての振興をはかりたいという要望でしたが、ごもっともなんですが、一体何十年という古いああした港が、なぜ整備計画の中に入らなかったかという点を、委員長初めわれわれも聞いたのです。ところが、どうも富山県そのものが熱がなかったのか、氷見の漁港に対しては、氷見の市民が熱烈なる要望があるにかかわらず、富山県の漁業政策というものがあまり関心を持たなかった。むしろ局部改良の程度で一応押えてみようという段階にしか見えないというように、われわれは感じてきたのでありますが、今あなたのおっしゃる通り、近い将来においてこれを整備計画の範囲の中に入れる、こういうチャンスが、適当な機会というのは、大体相当早く見られますか、どうですか。