島村軍次の発言 (農林水産委員会)

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○島村軍次君 私の方の視察で、今直接、この次になってもいいんですけれども、幸い千田さんからお話が出ましたから……。鹿児島、それから宮崎の漁港を見まして、とにかくあの地方は非常に恵まれていないという気がしますね。そして串木野にしても油津にしても、それからお話の出た東市来の、小さな漁港ですけれども、導流堤を少し作っておるけれども、船だまりじゃないんで、砂のたまりというような感じがしますね。
 それからも一つは、災害復旧で一部やりかけた。ところが、初めは建設省関係ですか、それを認めた。農林省になって、会計検査院が行って、こんなものは災害復旧でないからと、途中でふつ切った。このために画龍点睛でなくして、中途半端になってしまっている。こういう問題は、それは復旧工事というものが主体であったんでしょうけれども、一たんは建設省の時代には認めておったのが、工事が進まない間にまた災害を受ける、そして今度は農林省関係になると復旧には入らぬという、会計検査院の調査官が行って途中からオミットしてしまったと、こういうようなことは、これは実際に実情に合わないので、改良工事についてはもっと農林省は積極的に会計検査院とも打ち合わして、有効な方法を講ずべきじゃないかということを特に痛切に感じたんですが、これに対してどういうふうに考えるか。

発言情報

speech_id: 102615007X00419570709_013

発言者: 島村軍次

speaker_id: 12861

日付: 1957-07-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会