秋山俊一郎の発言 (農林水産委員会)

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○秋山俊一郎君 防衛庁の方にお伺いしますが、先ほどからお話のあるように、これはいつからということもはっきりしないのでありますけれども、数年前からやっておって三〇%しか完了していないということは、私どもまことに驚きのほかないのでありますが、あの狭い瀬戸内海において、今もって七〇%程度の危険があるということは、これは船舶の航行はもとより、漁業の上からも非常な重大な問題だと思うのです。何をおいてもこの辺は早く掃海して危険を除くべきものである、こういうふうに私は考えるのでありますが、今日まであなたの方で一生懸命やっているかもしれませんが、われわれの方から見ますと、まことに遅々として一向進んでおらないように見える。この原因はどこにあるか、あなたの方のそういう掃海に携わるところの機構の不十分な点にあるのか、あるいは予算が十分でないためにそういうふうにおくれているのか、あるいはまた掃海海域というものの調査ができていない、その調査もできないということも、今申し上げましたような装備その他の不備によるものか、どういう原因によってこれが非常におくれているか、その点を一つお答え願いたい。

発言情報

speech_id: 102615007X00519570710_020

発言者: 秋山俊一郎

speaker_id: 12144

日付: 1957-07-10

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会