齋藤誠の発言 (農林水産委員会)

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○説明員(齋藤誠君) 移住問題につきましては、前々から外務、農林、そのほか関係省と協力一致してやるべきである。われわれとしてはもちろん、農民が向うに定着するまでの過程におきましては、農業部門が大部分である。従って、現地の調査、あるいは現地における営農の指導とかいった部面についても、うまくこれを遂行するためには、そこまで実は乗り出してやるべきであるというふうな意見もあるわけでございます。しかし、いろいろ海外関係もございますし、われわれとして、そういうことにある程度の見通しなり、計画を立ち得るような調査とかいうようなことについては、今後とも積極的にやって参りたいとは考えておりますけれども、直接海外移住の経費につきましては、今申しましたように、外務省で所管すべきものもあり、あるいは農林省の所管すべきものもあるということで、事業自身としては一体として遂行していくと、かように考えております。

発言情報

speech_id: 102615007X01019571009_026

発言者: 齋藤誠

speaker_id: 31153

日付: 1957-10-09

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会