井出一太郎の発言 (予算委員会)

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○国務大臣(井出一太郎君) その最後の数字の十二万七千トンというのは、これはどういうところから入手せられましたか存じませんが、それは全然ございません。十六万五千トンという数字は、先ほども申し上げましたように、過去の漁獲統計というものをつぶさに検討いたしまする際に、本年を豊漁年とみるならば、まず魚族保存の意味から申しまして支障がないであろう、こういうまあ考え方に立っておったわけであります。それを途中で十四万五千トンという線に切りかえましたのは、先方とのにらみ合せと申しましょうか、交渉過程におきまして、問題をより現実的に詰めてみるならば、昨年度の漁獲量等をもあわせ考えて、問題を詰めてみるならば、まずそのあたりかと、こういうような考え方に立っておったわけであります。

発言情報

speech_id: 102615261X01719570326_016

発言者: 井出一太郎

speaker_id: 29075

日付: 1957-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会