松浦清一の発言 (予算委員会)

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○松浦清一君 まだ明確になりませんけれども、十二万トンで妥結するにしても、十二万トンを上回る線で妥結をするにしても、その話し合いがまとまった後に残されている一つの問題がある。これは国内的な問題ですが、四十八度線以北の母船式独航船の漁獲量の問題、それから四十八度線以南の流し網の方の漁獲量の配分の問題が起ってくるわけです。その点については、おそらく今週中に交渉の方は解決がつくのではないかと想像されるのですが、すぐに、もう五月の初めになれば出漁をしなければならぬ、その話し合いがついたあとで、国内における四十八度線南北の独航船と流し網との間で問題が起って、もたもたしているというようなことでは、これは大へん困ると思う。あなたの水産行政の建前から、この配分についてはどのようにしようと今お考えになっているか、その点を伺いたい。

発言情報

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発言者: 松浦清一

speaker_id: 32907

日付: 1957-03-26

院: 参議院

会議名: 予算委員会