林田正治の発言 (予算委員会第三分科会)

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○林田正治君 私は、今の大臣の御説明に対しまして、道路の問題治水の問題、その関連性につきまして御質問申し上げてみたいと思います。今回の予算によりまして、治水事業の一端として多目的ダムのことを考えられた。これは、非常にわれわれとしましては当然なことであり、これによって、灌漑あるいは発電、そういうような日本の包括的な治水事業が進められることは同慶にたえませんが、また、一方におきましては、道路の整備に対して、いわゆるガソリン税あるいは揮発油税、こういうものによって画期的な計画をされましたことも、同様非常に政府の英断と喜んでおるところでありまするが、これにつきまして、せっかく多目的ダムによるところの治水事業が進められ、また一面、道路開発のことが非常に進められておるにかかわらず、半面におきまして、この治水事業、いわゆる河川改修という方面で、多目的ダムの適用を受けない一般の河川の改修事業につきましては、どういうふうになっておりまするか。前年度に比べまして、果してどのくらいの増額になっているかということを一応お伺いしたいと思います。

発言情報

speech_id: 102615268X00219570330_004

発言者: 林田正治

speaker_id: 8052

日付: 1957-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会