南條徳男の発言 (予算委員会第三分科会)

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○国務大臣(南條徳男君) お尋ねの点はごもっともなことでございますが、河川改修は御承知の通り、国の財源の関係でなかなか長期計画でありますために、はかどらないことは非常に遺憾とするのであります、しかしながら、道路の整備につきましては、直接国民の経済、産業の発展に影響するところが多いのでありまして、最近の事情から申しましても、この輸送力の増強ということは、あらゆる角度から要望されておりまするので、とりあえず、この財源を手当てして、今までの五カ年計画を改訂して、さらに十カ年計画と申しますか、その年度以内においてでも、少くとも一級国道だけでも完全舗装したいというような要請に応じまして、その計画を進めておるような次第でございます。

発言情報

speech_id: 102615268X00219570330_015

発言者: 南條徳男

speaker_id: 21995

日付: 1957-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会