南條徳男の発言 (予算委員会第三分科会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○国務大臣(南條徳男君) ただいまのお尋ねはごもっともなことなんでございますが、日本の災害は毎年定期的に相当ございますので、実は二十六年の災害の分もまだ処理できないというような日本の財政状態でございます。そこで三十年度以降につきましては、特にこれを緊急にその災害を完成せしめるという法律もできまして、それによるのでありますが、しかしお説のように、それでも三年もかかるようではいかぬ、その間に災害があったらどうするというようなお尋ねでございますけれども、さような場合においてはとりあえず要重な部分だけを復旧いたしまして、そうしてその応急手当をするということにしてあるのでございます。九州の佐賀県の有明湾のごときはその事例としていたしたような次第でございますが、まあこの法律を施行しまして二年でございますが、お尋ねのような要旨は十分考慮いたしまして、さような処置をしたいと思います。

発言情報

speech_id: 102615268X00219570330_027

発言者: 南條徳男

speaker_id: 21995

日付: 1957-03-30

院: 参議院

会議名: 予算委員会第三分科会