櫻井奎夫の発言 (運輸委員会)

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○櫻井委員 国会終了後大臣が親しく現地を視察されることはぜひやっていただきたいのでありますが、ごらんになれば、大臣もおそらくこれは一日も放置できない、こういう感を抱かれるに違いないと私は確信するものでありますが、その際どうか政府の方でも応分の財政的措置を、これに至急講ぜられるように強くお願いいたしておくわけであります。
 次に時間もありませんので、第二点として来年度の措置でございます。これは運輸省の方でも港湾について一億三千六百万円、海岸については六千四百万円の予算を大蔵省の方に御要求なさっているようであります。しかし市、県当局が緊急三カ年計画として立てておりますところの予算からいたしますと、これは非常に微々たる額のように私どもは考えるわけであります。この予算内容についてはおそらく大臣は詳細に御答弁願えないかと思うのでありますが、関係局長がおられたら局長から御答弁をお願いいたしたいのであります。この予算で一体あなた方の専門的立場でも、この高潮等に相当耐え得る工事が一応できる、こういう御自信のもとに作成された予算案であるかどうかをお伺いいたします。

発言情報

speech_id: 102703830X00119571105_019

発言者: 櫻井奎夫

speaker_id: 2272

日付: 1957-11-05

院: 衆議院

会議名: 運輸委員会