小坂善太郎の発言 (予算委員会)

⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。 詳細は利用規約をご確認ください。

○小坂委員 今言われなければならない時期でもないのでありますから、どうか慎重に御研究を願いたいと思うのでありますが、どうも現在の方法では先が見えておると私はかたく信ずるのであります。どうか一つ抜本塞源的ないい案をお考え願いたいと思います。
 次に国民年金でありますが、老齢者、未亡人あるいは不具廃疾者に対して、働く条件が悪くて不幸にして経済の谷間に落ちたという人たちに対しては、特段の構想がなければならぬと思うのであります。ことに医療保険の方は非常に進んでおりますが、老齢者に対する保障制度はおくれておるといわざるを得ないと思うのであります。党でもこの国民年金ということを取り上げておりますし、厚生大臣はこれはいつごろからやってみようというようなお考えになられておるのか、何分にも原資を大きく要するということで、これまたよろめいておられるのじゃないかと思うのでありますが、そういう点について一つ何かお考えがございましたら、伺いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102705261X00219571105_022

発言者: 小坂善太郎

speaker_id: 32950

日付: 1957-11-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会