一萬田尚登の発言 (予算委員会)

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○一萬田国務大臣 すぐそのお答えになりませんが、社会保障がそれほど進んでいないときにいろいろ社会保障に類する給与関係がたくさんできておる。そういうものを私は一ぺんずっと見直して、そして社会保障制度一本というようなものにまとめ、そしてほんとうに社会的条件で生活が非常に苦しいとか、そういうものに対して国家が手を差し伸べる以外にはありません。それはむろん国家財政や国力に相応しなければなりません。同時にそれなら一方で、まあそういうところはがまんして、やらなくてもいいというところがありますれば、それはやめてもらいたい。そういうことがはっきりすれば大蔵大臣も考えるつもりであります。

発言情報

speech_id: 102705261X00219571105_025

発言者: 一萬田尚登

speaker_id: 2003

日付: 1957-11-05

院: 衆議院

会議名: 予算委員会