今松治郎の発言 (内閣委員会)

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○今松政府委員 恩給局長も憲法違反であるということは申さないのじゃないかと私は思いますし、そう聞いておりますが、中川委員がそうお聞きになったということになりますと、私としては非常に遺徳に存じます。当人もおりますから、当人がどう申したかあとで答弁させますが、ただおそらく恩給局長が申しましたのは、衆議院議員、参議院議員の方で、普通恩給をもらっている名前を調べることは非常に楽なことであります。それからまたそのうちから、普通恩給をもらっている者は、御承知のように扶助料を含めまして約五十五万人でありますから、おそらく四十九万人くらいあると思いますが、このカードを一々調べなければなりませんので、急にはできないという点と、いま一つは恩給局といたしましては、やはりこれは税務署が個人の所得を聞かれた場合に、ちょっと答えにくいようなことと同じような点を考えてお答えしたのだろうと思いますが、もしできますれば、私も実は恩給をもらっておりまして、私自身のことならばはっきり申し上げられますから、それでその人数によって類推していただいて、およそこれぐらいの額になるのではなかろうかというので御了承願えれば非常にいいのでありますが、一応お答えをいたしておきます。

発言情報

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発言者: 今松治郎

speaker_id: 15184

日付: 1958-03-14

院: 衆議院

会議名: 内閣委員会