中川俊思の発言 (内閣委員会)
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○中川委員 それならわかります。わかりましたが、とにかくそういうふうに、事ごとに資料を提出するという意思が当初からない。私は先ほど来申し上げます通り、きのうきように迫てっこの資料を要求したのではございません。はっきり日にちは記憶いたしておりませんが、私は少くとも一カ月前から要求しておるはずであります。それに今日まで出さずにおいて、そして今日に及んで一カ月かかるとかあるいはは四十日かかるとか、相当の日数を要するから出せない、こういう逃げ口上を言っておる。いろいろな観点から見まして、公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者であってはいけない。こういうような意味から考えれば、私は恩給局長はきわめて怠慢だと思う。私ども議員の正当な資料の要求に対して、しかもこの委員会を通じて要求していることに対して、言を左右にし、あるいはそういうようないろいろな逃げ口上を作って出すまいとすることは、私は国会軽視だと思う。これに対しては今松長官は、この公務員法の七十八条の規定によって、こんな役人は免職する意思があるかどうか、お聞きしたい。(笑声)慎重に御答弁願いたい。笑いごとでない。