河野正の発言 (文教委員会)
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○河野(正)委員 ただいまいろいろと御説明があったのでございますけれども、それはどこまでもこの磁気あらしが到来します以前における気象条件を対象としての説明であったものと考えます。しかしながらこの二、三日は磁気あらしのために現地との連絡が全く不可能でございますから、今日の事態がどういう事態になっておるのか、ことに気象状況というものがどういう事態に置かれておるのか、この点に対しましては当局側は自信を持って判断をしておられるのかどうか。なおまた磁気あらしのために現地との連絡は不可能であるけれども、ここ二、三日前の気象状況からきわめて気象状況というものは良好である。そこで着々と今日統合本部で考えておられますような構想の事態というものが実現されつつある。もしそうであるとするならば、越冬隊員の収容に重点が置かれておるのか、あるいはまた最小限度といいますか、いわゆる圧縮した編成での本観測を行うというふうな考え方での行動が重点で行われておるのか、そういった点の判断がどのように本部において行われておるか、この点は今後の問題におきましても、きわめて重要な要素をはらんでおりますので、その点を一つ明らかにしておいていただきたいと思うのであります。