河野正の発言 (文教委員会)

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○河野(正)委員 私が御指摘いたしましたようなことが、それぞれ今日まで非常に重大に考慮を払われておるということになりますと、どうしても観測部面における人員が大きな圧縮を受けて参ります。そこで、もちろんこれは人命上の支障がないとか、あるいはその他の障害がなければ別でございますけれども、そういったことも、当然今日までの経験からながめて参りましても、将来予期しなければならない事態でございますので、そういった事態ともあわせ含んで私どもが考えて参りまして、先ほど申し上げますような、きわめて僅少なる観測部面で、果してそういったいろいろな将来に対しまする杞憂以上の成果が上げ得るものかどうか。観測成果が上げ得るものかどうか。もちろんそれはやればやらないよりもいいわけでございましょうけれども、しかし、いろいろな犠牲を払う以上の成果が上げ得られるものかどうか。この点をどのように判断しておられるのか、重ねてお伺いしておきたいと思います。

発言情報

speech_id: 102805077X00219580212_019

発言者: 河野正

speaker_id: 33141

日付: 1958-02-12

院: 衆議院

会議名: 文教委員会