島居辰次郎の発言 (文教委員会)

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○島居政府委員 先ほど一番最初にお話を申し上げましたように、半日に少しずつ、十センチくらいニュー・アイスが張り詰めてきておりますが、しかしこの新年度の一年氷というのは割合に砕氷しいいのでございますので、今の程度でしたらバートン・アイランドでもって外洋に出れると観測しておるのであります。しかしながら宗谷がずっとこの本観測をやるために、長くここに滞存することに万一——まだ通信ができませんので何とも言えませんが、かりに長くおるようになって、万一バートン・アイランド号も出られないというような場合には、当然これはグレイシャーが来ることになるだろうと思います。ですが今の状態ではそういうところまでは行っていないと私は観測しておるのであります。

発言情報

speech_id: 102805077X00219580212_025

発言者: 島居辰次郎

speaker_id: 15839

日付: 1958-02-12

院: 衆議院

会議名: 文教委員会