一萬田尚登の発言 (予算委員会)

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○一萬田国務大臣 農林行政、これを裏づける農林予算でありますが、それを特に不当に小さくするという考えは毛頭持っていないのであります。農業の重要なことは申5までもないのであります。ただ、私の当時の考えといたしましては、節約のできるものはできるだけ節約していきたい、出すべきものは出す、こういうふうな方針に基きまして査定をいたしたのであります。私は、必ずしも、前年度額より若干少いからといって、それがすぐに農林に対して特に関心を薄くしておるというようなことではないのであります。その後の折衝によりまして、各方面の意見も入れて、予算が相当に大きくなったことは御承知の通りであります。結局最後に決定しておる予算は相当大きなものになっております。

発言情報

speech_id: 102805261X00719580218_009

発言者: 一萬田尚登

speaker_id: 2003

日付: 1958-02-18

院: 衆議院

会議名: 予算委員会