小平忠の発言 (予算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○小平(忠)委員 ところが、総理大臣、尊重されていない。昨年の米価審議会の決定は、三十二年産米の政府買入価格は、生産費及び所得補償方式による再生産を確保し得る額を目途として定むべし、これは生産者米価の方ですが、これは、生産者代表も、消費者の代表も、あるいは学識経験者もみんな加わった、まことに公平なこの米価審議会で全会一致できめられたものであります。これを踏みにじって、やはり依然としてパリティ方式によるところの政府の一方的な見解によって三十二年度の米価はきめられた。政府は口を開けば、何々審議会の意思を尊重してとか、あるいは何々審議会の答申通り実行しておるとおっしゃいますけれども、どうしてかこの米価審議会だけは尊重してくれない。踏みにじる。これは一体どういうわけなんですか。総理は先ほど尊重いたしますとおっしゃったけれども、あなたの総理大臣のとききめた米価審議会の結論をあなたは尊重していないのです。どういうわけなんですか。