赤城宗徳の発言 (予算委員会)
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○赤城国務大臣 これは、先ほど申し上げましたように、実際に買い上げる米価は米価審議会の結論を待ってきめますので、具体的にどれだけになるかということは今申し上げる時期ではないと思います。ただ、今お話しになりましたのは予算米価であります。昨年度の予算米価は一万円であります。それを、ことしの予算米価は、今お話しのようにパリティも上げまして、三十一年度の手取り米価に対してパリティをかけて九千九百十五円、それに等級差その他を加えまして一万二百円、こういうふうな決定をいたしたのでありますが、これはあくまで予算米価であります。しかも、予算米価をきめるに当りましても、二十八年、二十九年を基準といたしませんで、最近における一番適当な米価であった三十一年度の生産者手取り米価を基準といたしまして予算米価をきめたのであります。その予算米価は、御承知の通り、昨年の予算米価よりも、一万二百円でありますから二百円高くなっておるわけであります。実際に買い上げるときの米価は何ほどになるかという具体的な問題は米価審議会等の結論を得てきめることになると思います。