河野密の発言 (予算委員会)

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○河野(密)委員 ちっとも明確でないのでありますが、この外国為替管理法には、大蔵大臣も御存じのように、外国為替管理のことを取り扱うのは政府である、為替管理の当局である、その事務を日本銀行に委託するのである、こういうことになっておるわけなのでありまして、先ほど来大蔵大臣がしばしば言われたように、これは非常にいいことなんだ、——いい悪いはわれわれはここでは問題としていないのでありますが、外貨を獲得する一つの手段としてやったのだというのでありますから、これは日本銀行が主導的にやるべき理由は一つもないわけなんです。それを、日本銀行が主導的に発案したというのは、一体どういう理由に基いておるのですか。

発言情報

speech_id: 102805261X00819580219_077

発言者: 河野密

speaker_id: 28496

日付: 1958-02-19

院: 衆議院

会議名: 予算委員会