相澤重明の発言 (決算委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○相澤重明君 建設次官にお尋ねをしたいと思うのでありますが、それは直轄工事の、この多目的ダムの建設工事は数多く行われておるわけでありますが、その中で特に会計検査院が指摘しておる事項について、いわゆる共同事業者との共有分担金あるいは負担金ということで、一体建設省はこの問題を本質的にどう考えておるのか、こういう点を昭和二十九年度の決算検査報告書の中でも、いわゆる改善要求というものをしたのであるが、三十年度についてもそういうことについてはついに触れておらない。とにかく会計検査院の指摘しておる内容を、ここの冒頭に書いてあるように、これをお互いに調べていくならば、国の負担額は相当軽減されるはずである、こういうふうに言っておるのであるけれども、どうも建設省としては、まだ会計検査院に指摘されておるようなことについてお考えがなっておらぬというふうに受け取るのであるが、一体それはどういうふうになっているのか、またどういう考え方を持っておるのか、こういう点についてまず御説明をいただきたいと思うのです。