相澤重明の発言 (決算委員会)

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○相澤重明君 これは、こまかい点まで政務次官に御答弁をわずらわすということもどうかと思うのですが、これは関係の局長は全部知っているはずだ、建設省の職員が今のいわゆる臨時職員——定員外の職員ですね、これらの職員としての努力について、あるいは組合側でぜひこういうふうに早く身分の保障確立をしろというような要求もたくさん出ているはずです。これらについて、今年度この四千五百人のいわゆる職員としての定員に直すということでは、実は現在の工事量、あるいは建設省の先ほどからの御答弁をいただいているいわゆる国の方針の事業というものを完成するためには、まことに不足なんだ、こういう点を実は局長さんはそれぞれ次官、大臣に折衝されたと思う。ところが残念ながらこの予算の面において削減せざるを得なかった、こういう点は私はまことに遺憾だと思う。やはり責任ある立場においてこれらの事業に取り組み、監督を強化されることでないと私は相ならぬ、こう思うのだが、次官としては、一そうさらにこれらの定員外の人たちを定員にする考え方を持っているかどうか。
 それから第二点の給与の問題について、あなたは先ほど御答弁を抜かされているが、先般の職員の問題について、これだけたくさんの工事をして深夜——それこそ昼夜寝食を忘れて努力せられている第一線の建設省の職員に対して、一体あなたはどういうふうな待遇をしていくのか、こういう点について先ほどは御答弁がなかったのですが、この点の御答弁を一つ聞かしていただきたい。

発言情報

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発言者: 相澤重明

speaker_id: 3417

日付: 1958-03-28

院: 参議院

会議名: 決算委員会