鈴江康平の発言 (商工委員会)

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○政府委員(鈴江康平君) 私ども当初の考え方といたしまして、先ほど法制局から申し上げましたように、この理研は公的機関でございますので、政治的な中立を保ちたいという念願でございました。ただ、衆議院でそういう御修正がございましたので、私ども御修正によりまして、政党の役員であるという理由で排除するということはしかねるわけでございます。しかしながら、理研の公的性格ということを考えまして、そういった今度の役員が政治的役員というような活動が非常に旺盛でございまして、従って理研の公的性格がそこなわれるということがあってはなりませんものですから、そういうことを十分配慮いたしまして、そういうおそれのない方でございますれば、あえて否定はいたしませんがそういうおそれのない方で、しかもりっぱな方をお選びするというような運営の方針にもって参りたいと思うわけであります。

発言情報

speech_id: 102814461X02019580417_016

発言者: 鈴江康平

speaker_id: 9998

日付: 1958-04-17

院: 参議院

会議名: 商工委員会