小熊孝次の発言 (大蔵委員会)
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○説明員(小熊孝次君) ただいまお話がございましたガス料金であるとか、水道料金その他国民生活に密接な関係のある部面でございますが、その端数計算方法は、地方公共団体にも適用がございますので、今度の改正が行われますれば、当然一円未満切り捨てということになるわけであります。それからその他生命保険料であるとか、そういうような問題でございますが、これにつきましても金融機関並みにすでに行われているものだと私は考えております。むしろ国の方の改正が若干おくれているのじゃないかというような感触を持っておりますので、その辺まあ一円未満切り捨てのほかに、先ほど申し上げましたように、今度債権債務の関係で処理する——これは内部経理の問題でございますけれども、会計事務を処理されている方につきましては、円未満まで一応算出いたしましてそのしで切り捨てるか切りしげるかということは非常に繁雑でありますので、その点も合せて改正いたしまして、そうして事務の能率化をはかろう、このように考えた次第であります。