東隆の発言 (農林水産委員会)

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○東隆君 農業災害補償法による農業共済組合で、家畜の診療所をやっておる、これは割合に、よその方はわかりませんけれども、北海道なんかでは非常にスムーズにいって、なかなかいいのですが、そうして、かえって人間の病院よりも充実しているのじゃないか、農村においては。従って、そういうようなことを考えて参りますると、共済関係の、特に生命共済というようなものを中心にした場合、そこから上げられてきたところの積み立てられた財産は、私は当然農村における厚生事業、こういうようなものに投資をする道を開いておいた方が、これは将来のために非常に明るい資金の利用面になるのじゃないか、それで、これを関係をもし非常に困難なものにするならば、共済事業が付帯事業として厚生病院をやる、こういうような考え方も一応考えられる。それで、そういうような考え方でもって、当然あの事業を広げていかなければ、厚生事業というのは、どこの県もおそらくそううまくいっていないのじゃないか。しかし、あの仕事は非常に大切な仕事ですから、その方面に融資をする、こういう道を一つ、何らかこの際、開いておかなければいかぬ、こういう考え方ですが、この点、一つどういうふうにお考えですか。

発言情報

speech_id: 102815007X00919580227_021

発言者: 東隆

speaker_id: 20013

日付: 1958-02-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会