安田善一郎の発言 (農林水産委員会)
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○政府委員(安田善一郎君) 開拓者の生活と成長のために、他の国民層との差があることとして一番心配なのは、ちょうど今御指摘の点だと思います。学校であり、電気であり、飲料水であり、あるいは衛生設備であるわけでございますが、これに対しましては、三十三年度におきましても一部流用をすることができる余地がありましたので、五千六百万円余をもちまして、次年度の繰り上げ施行をいたしまして、その対象は、中学校の四棟の増設、電気施設の九十七キロメーターの設置、飲料水の三百五十四カ所でございますが、
〔委員長退席、理事藤野繁雄君着席〕
三十三年度に当りましても、特にこの点に留意をいたしまして、発電や移住施設等において、従来補助がなかったのもつけ加えまするとともに、おおむね古い開拓地には入植当初に予定した程度のものはだんだん完成にほとんど近づくという程度の予算を計上しておるのであります。