大河原一次の発言 (農林水産委員会)

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○大河原一次君 大体お話の点はわかるのですけれども、ただ、今説明されたような点について非常に疑念を持たざるを得ないわけです。何かそこに法の不合理な点が是正されておらないような気がするのです。任意継続制度によって、いかにも職場がかわった場合の通算がカバーされるような、そういうお話の筋であるように思うのですが、任意継続の問題と、それからまた職場の転換が行われた場合に通算がされないということは、おのずと違った線であると思うので、従って、任意継続は任意継続として、当然やはり厚生年金と同じような立場に立ってやられるのが正しいと思うのですが、ただ、職場がかわったということによって、それに対する通算が行われないということは、この法の不備が露骨に出されておるという、何かこういうことについてこれを十分にカバーし得るような別の方法はないかどうか。そういう点について、今、将来の問題として十分考えてみなければならぬということを言われたのでありますが、僕としては非常に……これは今日制度になっておる厚生年金とおのずと違っておるのですが、通算されないというところに僕らは非常に不満を感じておるわけなんです。これを十分カバーし得るような一つの、そういう方策というものがないものかどうか。ちょっとお聞かせ願いたい。

発言情報

speech_id: 102815007X02219580327_008

発言者: 大河原一次

speaker_id: 29135

日付: 1958-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会