北村暢の発言 (農林水産委員会)

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○北村暢君 私は一点だけお伺いしたいのですが、この共済制度が農協の発展のために、農協職員の生活、身分を安定するためにという趣旨でできておるわけですが、ところがこの共済制度をやりますというと、相当この事務負担というものが出てくるのでありますが、前の質問で田中委員もこの点非常に指摘しておられるのですが、私も実はそういうふうに思うのです。それで、非常にまあこの農協の特性からいって、非常に弱小な単協もずい分たくさんあるわけでございますが、そういう弱小な単協のあるところで共済事業の事務負担というのは相当な事務負担になる。まあこういうふうに思うのですが、ここにもありますように、相当多数の農協、あるいは森林組合その他の組合等もたくさんあるわけですが、事務のやり方によって相当むだなことになりかねないのじゃないか、そういうふうに思うのですが、どういうふうな形で指導をして事務の簡素化といいますか、たとえばこの県の段階とかというところで専門の人を置いてやるとかいうのはどういうふうに考えておられるのか。どういうふうに指導しようとしておられるのか。この辺のところをちょっとお伺いしたい。

発言情報

speech_id: 102815007X02219580327_012

発言者: 北村暢

speaker_id: 20666

日付: 1958-03-27

院: 参議院

会議名: 農林水産委員会