高橋幹夫の発言 (運輸委員会)
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○高橋説明員 お答え申し上げます。航空自衛隊で使つております飛行機はC46という飛行機でございます。DC3は軍用機の場合はC47と申しておりますが、私の方はC46で、これはエンジンのパワーその他の性能におきまして相当の相違がございます。私の方で使つておりますC46Aという飛行機は製作会社がカーチスでございまして、乗員は四名、それから二千馬力のエンジンを二基、搭載人員は大体兵員最大五十名でございます。搭載量は五千四百四十キロということになっておりますが、主として空挺作戦用の飛行機でございます。ただいまのC47は千二百馬力のエンジンが一基でございまして、搭載人員の最大量は二十一名、搭載の重量は三千四百キロ、こういうことになっております。従って私どもの使用しておりますC46は、C47に比べまして約倍の力と倍の搭載量を持っておるということが常識的に言われるわけです。私の方の自衛隊といたしましては、いろいろの制限といいますか、万全の制限をしておりまして、一応搭載の場合には、先ほど二十名とおっしゃっておりましたが、三十名で押えております。以上が現状でございます。