地方行政委員会
○高橋説明員 丸の内ビル街爆破事件の概要と警察措置について申し上げます。 事案の概要でございますが、八月三十日午後零時四十五分ごろ、都内の千代田区丸の内二丁目五の一、三菱重工本社ビル一階正面玄関前の歩道上において、同社電話交換台に男の声で爆弾をしかけたとの予告電話のあった直後、時限式爆弾が爆発をし、付近にいた通行人等八人(うち即死五人)が死亡、二百八十九人(重傷三十八人、軽傷二百五十一人)が負傷するとともに、付近のビル窓ガラス、窓ワ
日本の国会議事録 全文検索
発言数 597件
初発言日: 1958-07-08 / 最新発言日: 1974-09-02 / 1 ページ目 / 全体 30ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○高橋説明員 丸の内ビル街爆破事件の概要と警察措置について申し上げます。 事案の概要でございますが、八月三十日午後零時四十五分ごろ、都内の千代田区丸の内二丁目五の一、三菱重工本社ビル一階正面玄関前の歩道上において、同社電話交換台に男の声で爆弾をしかけたとの予告電話のあった直後、時限式爆弾が爆発をし、付近にいた通行人等八人(うち即死五人)が死亡、二百八十九人(重傷三十八人、軽傷二百五十一人)が負傷するとともに、付近のビル窓ガラス、窓ワ
○高橋説明員 刑事局長から説明をさせたいと思います。
○高橋説明員 爆破予告の問題につきましては、通信的な問題としてどう技術的にやるかということ、これは一つの大きな問題でありまして、一つは逆探知ということがございます。瞬間的に、その点について一一〇番等について連絡があれば、直ちに逆探知をやるようにということをそれぞれ通知することもあるわけであります。しかし、逆探知ということにつきましてはなかなかいろいろな技術的な問題もありますので、直ちに逆探知のできる場合もありますし、できない場合もあるわ
○高橋説明員 今回の事件は、結果的には警察官の拳銃の盗難によって起きた、まあ間接的あるいは直接的にそういうことがあるわけでありますので、拳銃の盗難ということにつきましては、警察官の失敗であるというふうに考えておりますので、その点について、私は警察を監督している警察庁長官としては、再びそういう拳銃の盗難がないようにしなければならない。しかも、拳銃の盗難があった場合においては、一日も早くそれを明らかにするということが必要であるという意味にお
○高橋説明員 先ほど来山本警備局長からもいろいろ報告がありましたとおり、私どもといたしましては、本件について、当初私が申し上げたように、文世光の今回の拳銃の盗難事件についての一つの問題、あるいは吉井事件についてのいわゆる旅券法違反等の問題あるいは文世光自体の背後関係といいますか、それ自体の背後関係の問題こういうような点につきましては、従来私どもとして国内法に基づいて捜査をしているわけでございます。したがいまして、韓国からいろいろなことに
○高橋説明員 先ほど来申し上げたように、爆破予告事件あるいは驚かせ、いろいろな脅迫の電話があるわけであります。それをいかにして防止するか、あるいはそれを検挙して明らかにするか、この問題については通信的な技術の問題と、それからいま通信関係についての法律の問題等もあるものですから、いろいろ郵政等と連絡をし、あるいは電電ともよく連絡をしながら、それを未然防止をしていくことが必要であろう、こういうふうに考えております。しかし爆破予告等の電話の予
○高橋(幹)政府委員 いまの御質問の内容は、今回の日教組についての捜査の方針についての話だと思いますが、いままでしばしば申し上げているように、今回の日教組の事件につきましては、非常に大規模であるということに基づきまして、当然法律を適用をしてやるべきであるという意味におきまして、私どもは既定方針どおり法律を適用したということでございます。
○高橋(幹)政府委員 おそらく五月十一日付の朝日新聞の紙上だと思っております。この問題につきましては必ずしも正確でないというふうに思います。特に教育問題に一石を投じたというようなことは私は申しておりません。しかも、教育問題というのは、私が始終申し上げているように、警察の立場というものは政警分離である、政治と警察は分離しているということをしばしば私は申し上げておるわけであります。したがいまして、教育問題につきましては、私どもは全然そういう
○高橋(幹)政府委員 犯罪捜査の基本的なものはもちろん任意の捜査をやるのが当然であります。しかしながらその状況において、刑事訴訟法に立脚をして、証拠の問題であるとかその他の問題につきましては当然強制捜査をやるべきであるというふうに思っております。したがいまして、証拠について明確に明らかにするために、私どもは今回の問題について強制捜査を一部やったわけでございます。
○高橋(幹)政府委員 一般的な犯罪捜査のやり方、今回の捜査のやり方についてはいろいろ御意見があったことは間違いないと思います。しかし、私どもは、もともと今回の問題については教育の問題であり、しかも人権の問題については尊重しなければならないということは、るる第一線の捜査員にも徹底すべく、またいろいろな指示をしているわけであります。しかしながら完全無欠であるというわけにはまいらないと思いますが、いま申されたようないろいろな資料の問題について
○高橋(幹)政府委員 私が直接いろいろ指揮あるいは監督をしている本部長でありますので、私からかわって申し上げたいと思います。 今回の本部長の言動については、確かにいろいろな問題について穏当でないということは率直に私は申し上げます。しかしあの本人は非常にまじめな男で、率直な男でありますので、そういう点についてまあ単刀直入にものを言うことが非常に多いわけでありますので、あるいはそういう点についてはことばが十分でなかったというふうにも思い
○高橋(幹)政府委員 先ほど申し上げたように、本人に対して私からも電話をしまして、そういうことについては十分注意をすべきであるということは率直に指示をしておきましたので、その点は御了解願いたいと思います。
○高橋(幹)政府委員 本来なら刑事局長がやるべきだと思いますが、一応私に御指名ですから……。 こういう具体的な問題があればそれはもちろん必要でありますけれども、その一般的な問題につきましての具体的な問題を考えなければ私どもは判断はできない、こういうふうに考えるわけでございます。
○高橋(幹)政府委員 もちろん具体的な疑いがあればやるのは当然の警察の立場であります。
○高橋(幹)政府委員 現下の治安情勢につきましては、ただいま小濱委員からいろいろ具体的な問題について、私が申し上げましたような長官訓示の内容についてるるお示しになったわけでありますが、私のほうでそれに対する、一般情勢に根拠してどういう対策を講ずるかというものについて問題を申し上げたいと思います。 その第一は、日々生起する複雑多様な警備事象に的確に対処していかなければならない。同時に、長期治安の諸対策も推進し得る体制を十分とらなければ
○高橋(幹)政府委員 先ほど申し上げましたように、捜査があって、その内容があれば、私どもは厳正公平にやる方針でございます。したがいまして、いま申し上げたような点につきましては、私どもとして既定方針どおりの問題として、選挙の取り締まりというものはやる方針でございます。
○高橋(幹)政府委員 先ほど来交通局長からもるる話があったことでございますが、私どもといたしましては予算の問題からやはりこれに対応しなければならない、こう思います。もちろん増員の問題等についてもありますが、やはり予算の問題をいかにして処理をするか。その一つはやはり国費あるいは補助金の問題と、それから単独事業の県費の問題。県費の問題につきましては、これは各府県において自主的に考えておるわけではございますけれども、全体の安全施設の整備事業の
○高橋(幹)政府委員 公害問題の解決の問題は、先ほど来保安部長からいろいろ話がありましたけれども、第一は、やはり環境庁をはじめとする各行政機関の施策というものをもっと強化しなければならないということ、もう一つは、やはり企業というものの自覚というものが私は非常に必要だと思うのであります。特に企業の社会化というものがいろいろいわれているわけでありますが、元来、考えてみれば、行政機関とかあるいは企業というものがこの問題についてもっと真剣に対処
○高橋(幹)政府委員 まさに警察法にのっとりまして捜査をやったということは一番正しいことであると思います。また、私ども犯罪捜査をやる上におきまして正しい捜査をやっておるわけでありますので、いま言われましたいろいろな盗聴とかなんとか、そういうことは断じてございません。
○高橋(幹)政府委員 そういうことにつきまして私は聞いておりませんし、聞くときになりますれば、私のほうはあなたに対して対処できることは十分持っております。