今澄勇の発言 (予算委員会)

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○今澄委員 私はこの委員会の四つ並んだ名称を見るに、まず第一番に請求権の委員会ですが、この委員会の名称が韓国請求権委員会、こういうことになっておる。これは日本側からも韓国に対するいろいろな問題もあり、韓国が日本に要求するいろいろな問題もある。アメリカの正式な見解も講和条約第四条に関して出されておる。私はこの際、どうして韓国請求権委員会というふうに韓国という名前をこの委員会につけなければならぬのか、疑問でならない。ただ単なる請求委員会なら、韓国の要求するいろいろの問題については日本は正当な立場を打ち出せるが、韓国請求権委員会では一方的な韓国の要求だけがこの委員会で取り上げられる、こういう印象を与えられておるのですが、実際に韓国の要求だけをこの委員会は取り上げるかどうかということを、外務大臣からお答えを願いたいと思います。

発言情報

speech_id: 102905261X00319580624_006

発言者: 今澄勇

speaker_id: 8627

日付: 1958-06-24

院: 衆議院

会議名: 予算委員会