栗山良夫の発言 (大蔵委員会)

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○栗山良夫君 それは非常にささいなことのようにお聞き取りかもしれませんけれども、少くとも、きのう衆議院でああいう事態が急に変ったのは、これは何人もきあう夕刻まで予想できなかったと思いますよ。こちらの方は、けさ十時から大蔵大臣をおいで願って、この重要な法案をとにかく熱心に審議しようという腹がまえは全員が持っているわけでしょう。これは大蔵省は百も御承知なはずなんです。そこへひょっと衆議院の事態の急変があった場合、衆議院の大蔵委員会の要請だからというので、参議院のことを全然考慮しないで、上司にも相談をしないで、そうして大蔵大臣の出席を衆議院に許すというようなことは、これは何としても手落ちですよ、大蔵省の。そういうことが僕は手落ちだと思いますが、大蔵省として手落ちであったのかないのか、手落ちであるとすれば、今後のこともありますから、どういうふうにするのか、その点をやはり明確にしておいていただかないと困ります。

発言情報

speech_id: 102914629X00419580627_021

発言者: 栗山良夫

speaker_id: 24197

日付: 1958-06-27

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会