大矢正の発言 (大蔵委員会)

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○大矢正君 私は、大蔵省よりは、委員長に聞いてみたいことがある。筋道を立てて順序よくものを考えていけば、私は、まず大蔵大臣が、十時にこの会議に出席をして、しかる上に、衆議院から要請があったために、たとえ三十分でも一時間でも、この会議に顔を出して、そしてその間時間を貸してくれとか、あるいはまた、この会議で、一応皆さんに諮って、それから衆議院に行くというのが、妥当な、私は委員会処理の方法ではないかと思うのです。そういうことがとられることが当然じゃないかと思うのであります。ところが、それがとられないで、もう先に衆議院の委員会の方に大蔵大臣は出席をしてしまって、代理に政務次官をよこすということは、これは、私は、やはり当大蔵委員の全員を侮辱することでもありますし、それからそれを代表する委員長自身が、大蔵省や大蔵大臣から侮辱されたことにも、実はなるのでありますがね。そういう私の考え方は思い過ごしですか、委員長、どうですか。

発言情報

speech_id: 102914629X00419580627_026

発言者: 大矢正

speaker_id: 17306

日付: 1958-06-27

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会