大矢正の発言 (大蔵委員会)

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○大矢正君 いや、いや、それはいいのですよ。懇談に移すというのはけっこうですが、それじゃ最後に一言だけ申しておかなければいかぬけれども、国会も終末に近ずいてきましたけれども、この終末に近ずいてきたところで、国会運営のルールを政府みずからが無視するような行為をやられるとすれば、われわれとしても、これは重大な決意もしなければいかぬし、これからの終末に近ずいての法案の審議についても、全面的にこれは協力をするなんていうことはできませんよ、率直に言ってね。政府みずからそのようにわれわれとの約束を破ったり、ルールをほごにしたりするようなことをやるのですから、そういう態度ならば、法案の審議に参加するわれわれも、全面的に大蔵省や大蔵大臣に協力したりするなんということは考えられませんから、その点だけは最後に一本念のために申し添えておきます。

発言情報

speech_id: 102914629X00419580627_028

発言者: 大矢正

speaker_id: 17306

日付: 1958-06-27

院: 参議院

会議名: 大蔵委員会