小林武治の発言 (地方行政委員会)
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○委員長(小林武治君) 本日は、地方行政の改革に関する調査として、本州製紙江戸川工場における警備警察に関する件を議題に供します。
前回の委員会の決定に基きまして、お手元に資料を配付しましたように、参考人として五名の方々にただいま御出席を願っております。議事の進め方といたしましては、まず、最初に参考人各位の御意見を伺い、そのあと質疑に入りたいと存じますので、この点あらかじめ御了承を願います。
それでは、これより参考人各位の御意見を伺いますが、その前に、各位に一言ごあいさつを申し上げます。
本日は、御多用中のところ、当委員会のために御出席を願いまして、まことにありがとうございました。地方行政委員会といたしましては、ただいま問題となっております事件につきましては、特に、去る六月十日に本州製紙江戸川工場において発生いたしました紛争を中心といたしまして、主として警備警察の観点からこの問題の調査を行うことと相なった次第でございます。参考人各位におかれましては、どうか忌憚なき御意見の御開陳を賜わり、当委員会の調査のために御協力を願いたいと存ずるのでございます。
なお、念のために申し上げますが、まず最初に、お一人大体十分程度で一通り実情なり御意見なりの陳述を願い、その後、委員からの質疑に対して、簡明に御答弁をいただきたいと存じますので、この点をあわせて御承知おきを願っておきます。
これより参考人各位に陳述をお願いいたします。まず、東京都建築局指導部設備課長太田久雄君に御発言を願います。太田参考人には、江戸川工場認可の経緯及び事件発生までの行政措置、及び今後の方針等について伺いたいと存じます。